
若者が動くだけで、
町は変わる
かもしれない。
皆はそれを愉しむだけで、
町は変わる。
かもしれない。
若者と過疎化した町の交差する点。
サムネイルの「若者は動く」「町は変わる」と言い切った表現とは違い
動画冒頭の「言葉」は、少し曖昧な表現から始まります。
今回は、「牟岐町」「若者」に焦点に当てた映像として
あくまでも「牟岐町の現在地点」として、御覧いただければと思っています。

「何故、牟岐町に若者が集まるのか?」
牟岐町は今、密かに「若者が集い、活動する町」として定着しつつあります。
人口約3,600人の小さな町。「陸の孤島」とまでは言わなくとも、目的がないと訪れることはほぼない町と言っても過言ではありません。
「じゃあ、なんでそんな町に若者が来るの??」
きっと多くの方々がこの疑問を持たれる思います。
遡ると、2013年からお話をする必要があります。
令和4年度(2023年)に、「2013年〜2023年」10年間の記録を冊子にまとめました。
ご興味を持ってくださる方は、是非ご覧ください。
さて、牟岐町では多数の「若者」が動き始めましたが、今回は5名の若者をピックアップし、活動風景の撮影を行いました。
4つの「Episode」に分けて紹介していきます。
Episode1「故郷」
「花野 修平 さん」
「田中 美有 さん」
Episode2「巡り」
「有賀 春桜美 さん」
Episode3「移住」
「石橋 山河 さん」
Episode4「場」
「下之 坊竜治 さん」
「かもしれない」を現実に
映像は、いかがでしたでしょうか。
これまで大きく注目されることがなかった牟岐町ですが
この10年を経て、若者が集まり、行動を起こす町へと変化し続けています。
「若者」たちは、牟岐町に愛着を持ち、牟岐を大切にしたい、良くしていきたいという想いを根底に、行動の原動力として、自分の「やりたいこと」「できること」に日々向き合い続けています。
個々に想いを持ち、それぞれの形で表現する。
よく、点が線となり、円になっていくと言いますが、
牟岐町は、今日まで築き育まれてきた「文化」を大きな「円」とし、
その「円」に集った「若者」たちが「点」として交差し始めました。
私たちの中で、「牟岐町は変わってきた」という意識が少しずつ共有され始めています。
しかし、まだ現状は大きな可能性にしか過ぎず、町全体で変化を共有できているわけではありません。
牟岐町で過ごす、関わる一人一人が、「変化」をポジティブなものとして「分かち合える」未来を切り開いていきたい。
そのために「若者」がひとつの起点となり、これからの牟岐町を担う主体や伴走者として
牟岐町をカタチ作っていく「未来」の実現を目指していきたいと思います。
「かもしれない」を現実に…
これからの「未来」を希望的に描いていくための「現在地点」として
この映像を残すことができたことを、大変嬉しく思います。

出演者に関する記事
今回、取材した5名に関する記事を紹介します。
是非、ご覧ください。
花野 修平 さん・田中 美有 さん
人が集まる風景に魅力を感じて – 【灯閑(とうかん)】花野修平さん・田中美有さんhttps://mugizine.jp/2023/11/27/post-12590/
有賀 春桜美 さん
【HLAB TOKUSHIMA-MUGI ホームカミング開催】牟岐のこれまでとこれから
https://mugizine.jp/2024/04/24/post-13698/
石橋 山河 さん
釣りが出来る環境を求めて – 牟岐町地域おこし協力隊 石橋山河さんhttps://mugizine.jp/2023/10/20/post-12481/
下之 坊竜治 さん
自由に表現する事を伝える場所-【遊観】下之坊竜治さん・堀江奈々子さんhttps://mugizine.jp/2023/12/11/post-12684/


