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大盛り上がりだったマリンフェスティバル!

4月28日(日)に古牟岐港公園でマリンフェスティバルが開催されました。
アワビ祭りから名称が変更され、5年ぶりに開催されたマリンフェスティバルは子供からお年寄りまで多くの人が訪れ、大盛り上がり!

会場内には、稚魚の放流、親子港釣り、磯遊びなどの海遊び、SUP体験、大島クルージング、シーカヤック体験などのマリンスポーツ、活魚のつかみ取り、アワビのつかみ取り、砂浜で宝探しなどの子供たち向け体験イベントがありました。キッチンカーやテントで軽食の提供もされました。また、モラスコむぎでは、バランスボール体験や多肉植物寄せ植えワークショップなど、ゆったりと館内で楽しめるイベントが行われました。

会場に着くと、イベント開始の1時間半前にも関わらず、子供たち向け体験イベントのチケットを求め、長蛇の列ができていました!

10時30分から始まった「砂浜で宝探し」では、快晴の中、子供たちが夢中でアワビの貝殻を探していました。
牟岐出身で現在は大阪在住の親子は、牟岐に住んでいるおばあちゃんからイベントを聞いて久しぶりに帰ってきたそう。貝殻と交換したお菓子を抱えて嬉しそうに、「大きな貝取ったね」「海がキラキラやね」と、牟岐の自然を堪能されていました。

「アワビとエビの重量あてクイズ」では、立派で大きな高級食材を目当てに牟岐町の方々、そして他市町村や県外から来られた方の応募がたくさんありました。
13時の答え合わせには人だかりができ、少し緊張した雰囲気がありました。

正解は、2360グラム!「煮つけにしたらおいしいわ」と漁師さんからのアドバイスがあり、回答に近い4人がアワビとイセエビを持って帰られました。

お昼ごはんには、徳島大学の学生さんが運営する「moonlit Cafe & Books」さんの「柚子香るアジたまサンド」をいただきました。今回は市場には出せない小さなアジを使用し、ボリュームを出すためにたまごと挟んでサンドイッチにしたそう。アジのカリカリした食感と柚子の風味がマッチしてすごくおいしかったです!

3か月に1回程度、古本が徳島で回っていくといいなという想いでブックカフェを営業されているmoonlitさん。リーダーの徳島大学医学部3年生の岩田悠利さんは「出店では人が多く、正直大変でした。みんなで作った本棚に置いてあった絵本を子供たちが興味を持ったり、触ったりしてくれたのが嬉しかったです。」とおっしゃっていました。

 午後の「活魚のつかみ取り」では子供たちはもちろん、大人も大興奮!
「大きいんいきな!」「シマシマ取ってきてよ」「掴めんかったらエビがおるよ」と、子供たちに声援を送っていました。普段はできない活魚のつかみ取りに子供たちはキャーッと興奮していました。開始3秒で取り終える子、少し怖がりながらも頑張って触ろうとする子、できるだけ大きな魚にチャレンジする子など様々でしたが、本当にみんな全力で楽しんでいました!
子供たちが取った魚は家に持ち帰ってもらい、捌いて、調理して、食べてもらいます。取っただけでなく、その魚を家族で美味しく食べるという思い出まで心に残ってくれたらいいなと思いました。

「親子港釣り」にも多くの人が参加。子供たちは魚に興味津々で、釣れた魚の名前や種類を確認して「可愛い~」と興奮していました。
中には奈良県から毎年この時期に徳島を訪れているというご家族が参加されており、また牟岐町に帰ってきてくれたんだと嬉しくなりました。

参加者のサポートをしていた牟岐町地域おこし協力隊の石橋山河さんは
「港釣りに行列ができるぐらい人が集まっていたことに驚きました。移住してきて以来、牟岐町にこんなに人が賑わっているのを見たことがなかったです(笑)参加者さんたちにどこから来たのかを聞いてみたら大半が徳島市内からで、牟岐の海の青さと透明度に驚き、感動していたことが印象深かったです。改めて僕も牟岐の海、いいなと思いました。釣り初心者が多く、カサゴやベラ、キタマクラなど釣り人にとっては嬉しくない小さな魚でも、子供たちはどんな魚でも釣れると喜んでくれていたのでよかったです。5年前のアワビ祭りに来てくれたという方もいて帰ってきてくれたんだと嬉しくなりました。」
と、おっしゃっていました。

コロナの影響で5年ぶりに開催され、大盛況で終了したマリンフェスティバル。
皆様のご参加ありがとうございました。来年も牟岐町に帰ってきてもらえるよう、訪れてもらえるよう、今年以上に盛り上げたいと思います!

ライター:真武未有

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