2024年7月7日(日)の七夕の日に、星愛七夕まつりが大阪天満宮で開催されました。星愛七夕まつりは、毎年7月7日に大阪天満宮で行われる祭りで、天満天神七夕祭に合わせて開催されます。この祭りは、大阪の夏の風物詩として、また天神祭のプロローグとして定着しています。
この盛大な祭りに合わせて、天神橋筋商店街 3 丁目のおかげ館にて、星愛七夕祭りコラボイベントを実施しました。天神橋筋商店街3丁目と連携した企画は、昨年に引き続き二度目でしたが、牟岐町ゆかりの方々をはじめ、多くの人に足を運んでいただき、充実したものとなりました。
物産品販売
おかげ館の店頭で、牟岐町の関係者と大阪公立大学経済学部松本ゼミの学生が協力して牟岐町の特産品の販売を行いました。物産品販売では、スーパーフードであるモリンガのハーブティー、勝浦の花かつお、実生ゆずのジャムなど、大阪では珍しい魅力的な商品が販売されました。
実際に多くの方々が足を運んでくださり、中には、JAかいふ牟岐女性部の方々の娘さんやお孫さんも来られていて、牟岐二世、三世との繋がりをこのイベントで感じることができました。



メインイベント!!「押し寿司体験」
今年度も企画のメインイベントとして「押し寿司体験」が開催されました。牟岐町の押し寿司は2022年度に、文化庁による「100年フード『伝統~江戸時代から続く郷土料理』部門」に認定されています。
おかげ館において、牟岐町ゆかりの方々をはじめ、多くの方々に参加していただきました。木製の型に実生ゆずの酢飯や具材を詰めて押し寿司を作りました。牟岐町ゆかりの方々をはじめ、参加者のみなさまには喜んでいただけた様子で、会場内は活気と実生ゆずの香りに満ちた和やかな雰囲気となりました。参加者からは「押すのが難しかった」といった感想や、「食べるのが楽しみ」といった声が聞かれました。
このイベントを通じて、多くの方々に牟岐町の魅力を知っていただき、牟岐町や徳島県出身者には故郷を思い出してもらうきっかけとなったのではないかと思います。


「わがまち牟岐町こころ旅」のインタビュー取材
牟岐町では、「人生を変えた忘れられない風景」「大切な人との思い出の場所」「こころに刻まれた音や香りの情景」「ずっと残したいふるさとの風景」などを、牟岐町ゆかりの方々に伺い、牟岐町の情報発信媒体(web、紙媒体)で掲載を行っています。そこで、今回の牟岐町七夕祭りに来場していただいた方々に、松本ゼミがインタビュー取材をさせていただきました。インタビューでは、小学校時代に西浦にある大谷避難広場でキャッチボールやゲームをして遊んだり、砂美の浜でお弁当を作って家族とピクニックした思い出を、懐かしそうに、そしてとても嬉しそうに話してくださっていたのが、とても印象的でした。

「牟岐町七夕祭り」を終えて
今回のイベントでは、牟岐町ゆかりの方々をはじめ、たくさんの方々にご来場いただきました。ご来場いただいた皆様に心から感謝申し上げます。
大阪公立大学松本ゼミは、牟岐町からは離れた場所に住んでいますが、牟岐町と牟岐町外の方々とを「繋ぐ」取り組みを、今後も精一杯行っていきたいと考えています。
今後とも、よろしくお願いいたします。



